ドレープカーテン・レース
◆ドレープカーテン
基本のカーテンスタイルだからこそ、シンプル、エレガント、モダン、アクティブに。

ドレープカーテンとは、厚手のカーテン・室内側のカーテンのこと。本来の(英)の意は覆ったり、飾るための布、布をだらりと掛けるなどの意ですが、日本では、厚手の室内装飾用の布地の意で使われています。
一つはドレープカーテンともう一つは光を通しにくいカーテンの遮光カーテンに別れます。
この2タイプには、全くことなった性質のカーテン生地を使用してカーテンを縫製していきます。
ヒダ(プリーツ)でも違った顔を見せてくれる選りすぐりのカーテンを、日本のブランドから世界のブランドカーテンまで多数取り揃えております。
生地の素材や絵柄、布をたっぷり使ったカーテンやシンプルに窓のサイズにぴったり合わせて作ったカーテン。
お客様のご要望どおりのカーテンが見つかるはずです!
オリジナルカーテン
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国内の織元が丁寧にジャガード織りで仕立てたカーテンです。
ジャガード織物は繊細な織物で10年以上使っていただいても、飽きのこない先染めです。
長年ヨーロッパで高級ホームテキスタイルとして愛用され続けている織方です。
詳しくは「オリジナルカーテン」のページをご覧ください。

ジェリエルアクトでは、オーダーメイドカーテンを主にした窓廻り塗飾品を中心に、照明・家具・ラグ・カーペット・クロスなど、国内外を問わず様々なメーカー・ブランドの商品を取り扱っております。



光の加減によって違った顔を見せるレースカーテン。






「タッセル」とはカーテンを束ねておくためのひもや房飾りのことで、装飾ポイントの重要なアイテムと言えます。
房掛け(ふさかけ)とはカーテンを束ねるタッセルをとめるために、壁や木枠などに取り付けるフック(鍵)状のものです。
部屋の雰囲気を引き立てる暖かなライト・・・用途、目的等により色々な形態がございます。
健康的で人に優しい快適空間は室内のエアーコンディショニングから。
お部屋の中に大きな面積を占める壁紙だからこそこだわりたいもの。
コーティングを施すことで日頃のお掃除がとても楽になります。








